Tuesday, December 17, 2013

インテル、ミラノダービーでゴール裏スタンド閉鎖



インテル、ミラノダービーでゴール裏スタンド閉鎖
'San Siro italian fans'
週末のリーグ戦で差別チャントがあったとして、インテルとローマがゴール裏スタンドを閉鎖する処分を下された。処分が確定すれば、インテルは次節のミラノダービーでウルトラス不在となる。

発表や報道によると、一部のインテルサポーターは15日のナポリ戦で、ナポリに対する地域差別チャントを歌ったとのこと。インテルはすでに1試合の処分を科されていたが、執行猶予中だった。猶予期間に同じ問題が発生したため、今後のホームゲーム2試合でウルトラスが陣取るゴール裏スタンドが閉鎖されるという。

処分の適用は22日の次節ミラノダービーと、2014年1月13日の第19節キエーヴォ戦。クラブは公式ウェブサイトで、異議を申し立てることを明らかにしている。

一方のローマは、16日のミラン戦でFWマリオ・バロテッリに対する人種差別行為があったとして処分を科された。南側のゴール裏スタンドが次節カターニア戦で、両側ゴール裏スタンドが2014年1月12日のジェノア戦で閉鎖となる。

なお、インテルとローマはそれぞれ5万ユーロの罰金処分も科された。また、ラツィオもリヴォルノDFイブラヒマ・エムバイェへの人種差別行為で1試合の処分を科されたが、1年の執行猶予がつけられている。

ヒディンク氏がオランダ代表次期監督に就任か? クリスマス明けに交渉と明かす



 現地時間17日(以下現地時間)、フース・ヒディンク氏(67)が2014年W杯終了後にオランダ代表の指揮官に就任するとことが有力だとオランダメディアが伝えた。ロイター通信が報じている。

 現在オランダ代表の指揮をとるルイス・ファン・ハール監督は今年5月、クラブでの指揮を望んでいるため、2014年W杯をもって同職を退任する意向を示した。そのため、KNVB(オランダサッカー連盟)はすでに後任探しに動いており、オランダメディアは17日、1995年から98年にも同代表を指揮した経験を持つヒディンク氏が1月にKNVBと契約を結ぶ見込みだと報道。契約期間については、EURO2016までの2年契約が提示されると報じられている。

 この件についてKNVBのディレクターを務めるベルト・ファン・オーストフェーン氏は、オランダTV局『NOS』の取材に対し「私は何も肯定も否定もしない。そうした質問には答えるつもりはない。発表を待ってほしい。我々は適切な時期にファン・ハール監督の後任を発表する」と、現時点での明言を避けている。

 しかし一方で、ヒディンク氏本人は前月、オランダメディアに対し、KNVBの関係者を自宅に招き、クリスマス休暇明けに契約について話し合いを持つことになったと明かしている。

 ファン・ハール監督が退任の意向を発表した当初、後任にはフェイエノールトのロナルト・クーマン監督が有力候補として挙がっていた。しかし、クーマン監督は昨季クラブで良い成績を残せなかったことに加え、フェイエノールトとの契約延長の可能性もあることから、就任の可能性は低くなったと報じられている。

J2札幌 7年ぶり沖縄キャンプ浮上!海外最優先も



 J2札幌が7年ぶりに沖縄でキャンプを行う可能性が浮上した。三上大勝GM(42)が17日、来年1月中旬から予定されている1次キャンプの候補地に挙がっていることを明かした。沖縄に決まれば、三浦俊也政権下の07年以来となる。

 当初はベトナム、タイの2カ国を回るプランを検討していた。しかし、ベトナム代表のレ・コン・ビンの契約延長交渉が進まない上に、タイは政治情勢が不安定。金銭面も考慮し、同GMは「海外ならどちらか1カ国を予定している。現時点では海外に行くかは五分五分。海外を断念せざるを得ない場合は沖縄になる」と語った。

 あくまでも海外キャンプを最優先としているが、沖縄も並行して検討していく。近年、沖縄はグラウンドも整備され、設備も充実。エースFWの内村もキャンプ前に自主トレを行うなど環境は整っている。

 今季は、財政面の影響で2月上旬まで札幌市内で練習を行い、スタートが遅れたためにチームづくりに時間をかけられなかった反省がある。来季は温暖な地でチームづくりを徹底し、2次の熊本キャンプを経て、開幕からのスタートダッシュにつなげる。

磐田 シャムスカ監督就任3つの理由 指導力、経験値、適応力



 元大分のペリクレス・シャムスカ氏(48)が来季から新監督に就任すると発表した磐田は、一夜明けた17日、クラブ関係者が報道陣に対応し「今最もチームに求められている団結力を高められる指導力、現場での豊富な経験値、日本への適応力の3点を重視した」と起用理由を説明した。

 当初は関塚隆前監督(53)の退任発表後、11月中の新体制発足を目指し、元メキシコ代表監督ヘスス・ラミレス氏(56)ら複数の候補と接触を図ったが、合意には至らず、人選は困難を極めていた。シャムスカ氏の契約期間は1年。1月中旬の始動とともに合流し1年でのJ1復帰を目指す。

名古屋がU18所属のFW杉森とプロ契約締結、クラブ史上初の高校生Jリーガー誕生



名古屋がU18所属のFW杉森とプロ契約締結、クラブ史上初の高校生Jリーガー誕生
写真: Taro YOSHIDA (ゲキサカ)
 名古屋グランパスは18日、名古屋U18所属のFW杉森考起(16)と2014シーズンよりプロ契約を締結すると発表した。杉森はクラブ史上最年少でのプロ契約締結となる。

 クラブは杉森を「アグレッシブにゴールに向かう意識が強く、クレバーで駆け引きができ攻撃的なポジションはどこでもできる選手」と高く評価。今年10月に行われたFIFA U-17W杯UAE2013には日本代表メンバーの一員として出場していた。

 杉森はクラブを通じて「小学校3年からお世話になったグランパスでプロサッカー選手のスタートラインに立てることを嬉しく思います。今まで自分を支えてくださった家族、監督、コーチ、スタッフの方々、そして応援してくださったすべての人々に心から感謝しています。一日も早く恩返しができるようにグランパスの優勝に貢献できる選手になります。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

以下、クラブ発表のプロフィール

●FW杉森考起
(すぎもり・こうき)
■生年月日
1997年4月5日(16歳)
■身長/体重
171/58kg
■出身地
愛知県春日井市
■在学校
中京大中京高
■経歴
名古屋U12-名古屋U15-名古屋U18
■代表歴
2012年:U-16日本代表
2013年:U-17日本代表