Tuesday, December 17, 2013

ヒディンク氏がオランダ代表次期監督に就任か? クリスマス明けに交渉と明かす



 現地時間17日(以下現地時間)、フース・ヒディンク氏(67)が2014年W杯終了後にオランダ代表の指揮官に就任するとことが有力だとオランダメディアが伝えた。ロイター通信が報じている。

 現在オランダ代表の指揮をとるルイス・ファン・ハール監督は今年5月、クラブでの指揮を望んでいるため、2014年W杯をもって同職を退任する意向を示した。そのため、KNVB(オランダサッカー連盟)はすでに後任探しに動いており、オランダメディアは17日、1995年から98年にも同代表を指揮した経験を持つヒディンク氏が1月にKNVBと契約を結ぶ見込みだと報道。契約期間については、EURO2016までの2年契約が提示されると報じられている。

 この件についてKNVBのディレクターを務めるベルト・ファン・オーストフェーン氏は、オランダTV局『NOS』の取材に対し「私は何も肯定も否定もしない。そうした質問には答えるつもりはない。発表を待ってほしい。我々は適切な時期にファン・ハール監督の後任を発表する」と、現時点での明言を避けている。

 しかし一方で、ヒディンク氏本人は前月、オランダメディアに対し、KNVBの関係者を自宅に招き、クリスマス休暇明けに契約について話し合いを持つことになったと明かしている。

 ファン・ハール監督が退任の意向を発表した当初、後任にはフェイエノールトのロナルト・クーマン監督が有力候補として挙がっていた。しかし、クーマン監督は昨季クラブで良い成績を残せなかったことに加え、フェイエノールトとの契約延長の可能性もあることから、就任の可能性は低くなったと報じられている。

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